レーシックと強度近視

レーシックと強度近視


強度近視患者(-6.00から-10.0D:D=ディオプター)の場合、イントラレーシックでは93.5%が1.0以上回復、レーシックでは90.9%が1.0以上回復。イントラレースFS2レーザーを使用することにより強度近視の方の回復率が向上し、-15Dの最強度近視の治療まで可能です。

ただし、事前の十分な適応検査が必要になります。


レーシックとは、視力回復手術のことです。


レーシックは約10年前に開発され、今までに1000万件以上の人が受け、また、毎年100万件以上の人が視力回復をしています。


近視の人の約10%がこの手術を受けていると言われています。


イントラレーシック(Intra LASIK)とは、レーシックの一形態です。


イントラレーシックと一般的なレーシックの違いは、フラップの作成方法です。


通常のレーシックの場合は、マイクロケラトsームという電動カンナのような装置でフラップを作りますが、イントラレーシックの場合はレーザーを用いて作成します。


これにより、一段と安全で正確にフラップを作成することが可能となります。


通常のレーシックにおいても、マイクロケラトームにより精巧なフラップを作成することは可能なのですが、カンナ部分の往復運動により、フラップの断面が若干でこぼこしたり、ヒンジ(フラップのつなぎ目)の部分が斜めになるため、まれにシワの原因となる場合があります。


一方、イントラレーシックの場合は、レーザーによりフラップを作成しますので、断面もヒンジの部分も非常にきれいなものとなります。





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子供の強度近視について

子供の強度近視について


強度近視では、眼軸長(眼球の長さ)が延長していて、遺伝にかかわる場合が多く見られます。


一方、軽い近視では環境の影響が大きく、近視になりやすい子供が本を読みすぎたり、コンピューターゲームばかりしていると近視を生じやすいといわれています。


近視の進行に関係する因子としては、目を使う近くの仕事(近業)が最も重視されており、他に調節や眼圧作用なども関係していると考えられています。


■子供の強度近視、リスクが最も少ない対処


その一つがレーシックですが、これは眼の表面にかんなをかけるように(レーザー光線を用いて)薄く削って眼の表面の角膜から凸レンズ相当の形の部分を削り取って眼を近視が減る方向に変形させるものです。


この方法は、コンタクトレンズや眼鏡にさよならをいえるなどの利点が有るのですが、まだ安全性が充分に確立されたとはいいがたく、国民健康保険に取り入れられるにもいたっていません。


したがって、美容外科などのような私費診療の段階です。


この場合、まだ眼球の成長が終わっていない(最終的な近視の度が固まらない)小児の眼にレーシックを行うのはよろしくないでしょう。


イントラレーシックとか、放射状角膜切除などもこの角膜手術で近視を減らすという範疇に入るものです。





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強度近視用メガネ(眼鏡)

強度近視用メガネ(眼鏡)レンズにについて


強度近視でレンズが薄く軽くなる効果のあるサイズのフレームを ウスカル枠(わく) と呼んでいます。


(レンズが薄(うす)く、軽(かる)くなるのでウスカルです。)


近視が強度になるほどレンズは厚くなり、レンズの周辺部にいくほどさらに厚くなりますので、


玉型が小さいほどレンズの厚みは薄くなります。


しかし”玉型が小さめ”でも鼻幅(左右のレンズの間隔)が狭いフレームでは、レンズの鼻側にもムダな厚みがでてきますし、通常多い玉型48mm程度のフレームでは、特に強度近視の場合に薄さの効果はあまり期待できません。


玉型サイズは小さいほど、また、鼻幅は装用者のPD(瞳孔間距離)に適合する広いフレームほどに、レンズは薄く軽くなります。


この強度近視に特に効果的なメガネフレームを ウスカル枠 、ウスカルフレームと呼んでいます。


薄さと軽さに効果的なウスカル枠のサイズは玉型が46mm以下、鼻幅21mm以上ですが、近視が強度になるほど、玉型は小さめ、鼻幅は広めの方が効果が大きくなります。


そして、この薄軽の効果を最大限引き出せる(玉型が42mm以下、鼻幅24mm以上の)ウスカル枠を特に 究極のウスカル枠 と呼んでいます。




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強度近視の目の病気

強度近視の目の病気についてみてみましょう。


強度近視にはさまざま原因とそれに対する治療法と改善策があります。


選択肢を数多く知ればそれだけ対応策も幅が広がりますので、強度近視およびに近視治療の知識を増やすことが重要となります。


■白内障

強度近視がもたらす目の疾患である白内障についての解説です。


■飛蚊症

目の前に虫や糸くずがあるように見えたらそれは飛蚊症です。


■網膜剥離

強度近視の方が一番気をつけなければいけない目の疾患が網膜剥離です。


■緑内障

日本人の40歳以上の17人に1人が緑内障ともいわれています。


■黄斑部変性症

黄斑部変性症は失明にも至り、これといった治療方針も確立されていません。




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タグ:強度近視

強度近視とは

強度近視とは


強度近視とは、『高度近視 (ないし、強度近視)とは、近視度数 -6.00 D 以上と定義されています (単位はジオプトリ(D)、符号はマイナス(凹レンズ)です)。裸眼視力での目安として 0.04未満程度』と考えてください。


当サイトは、強度近視に悩む人のために少しでもお役に立てる情報を提供する為の強度近視の人のための情報サイトです。


現代社会は視力を悪くするための要因がいたるところにあり、視力を良いままに保つことが非常に難しくなっているのが昨今の状況です。


視力が悪い人の数が増加しているのはもちろんのこと、視力検査表の一番上のランドルド環が見えないという強度近視の人も増えています。


視力というものは、3メートルから5メートル離れた位置からランドルド環(視力検査で使う一部が穴の開いた「C」のようなもの)を見て、どこまで小さなランドルド環を区別できるかという形で判定されます。


この場合、視力は「1.0」「0.5」「0.03」などという数字で視力をあらわしますが、眼科の世界においては視力は『ジオプトリー(D)』で表記され、こちらの数字によって近視の度合い(軽度近視、中度近視、強度近視)が判断されます。


ジオプトリーは屈折度数のことであり、


【屈折度数(D)=1÷焦点距離(m)】


で算出し、近視の表示は「−」の値、正視の場合は「±0」、遠視では「+」の値となります。


ジオプトリーを単位にした場合、近視の程度は以下のように分類されます。


軽度近視・・・ −3D未満

中等度近視・・・ −3D以上−6D未満

強度近視・・・ −6D以上−10D未満

最強度近視・・・ −10D以上


屈折度をあらわす『ジオプトリー(D)』は専用の機械を使うことで正確な数値がわかりますが、目安として裸眼で10cm 以内にそのものを近づけないとわからないという場合
は先ほどの屈折度数の公式に合わせると「−10D」という値が出てくるはずです。


レーシック手術は(−6D以上−10D未満)までを治療対象にしています。


(レーシックを取り扱うクリニックによってレーシックの適応範囲は異なります。)




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